
サックス奏者 尾崎一宏
大学を卒業と同時にプロのサックス奏者として活動を始める。
主な共演者はリーリトナー、クリスタルケイ、ジャズトロニック、山下洋輔、
石田あゆみ、前田憲男、キンキキッズなど他多数 。
2005年にはNHKラジオ第一のテーマ曲とエンディング曲を手掛ける。
これまでに4枚のアルバムをリリースし、2019年発売のソロアルバム
「You are too beautiful」が アマゾンJ-ジャズチャートで第一位を記録。
2024年11月4日に4枚目のアルバム「ラブイズオーバー」をリリース。
自身の YOUTUBEチャンネル「STREET SAX」は現在チャンネル登録者8万8千人。
全国各地で精力的に演奏活動を行っている。現在、都内を中心に全国各地で
サックスの演奏活動を行うと共に子供食堂や児童養護施設、
能登半島の支援活動も積極的に行っている。
近年の主なコンサート活動実績
●2023年12月8日
尾崎一宏コンサート サックスで聴く感動のポップミュージックvol.1
立川リスルホール(1201席) ソールドアウト
●2024年1月26日
尾崎一宏コンサートサックスで聴く感動のポップミュージックvol.2
兵庫 宝塚ベガホール(372席) ソールドアウト
●2024年3月14日
尾崎一宏サードアルバム「ハナノオト」CD発売記念コンサート
大阪 豊中市立文化芸術センター(1344席)840人の動員を記録
●2024年6月28日
尾崎一宏コンサート サックスで聴く感動のポップミュージックvol.3
東京 パルテノン多摩大ホール(1154席) ソールドアウト
●2024年9月7日
尾崎一宏コンサート サックスで聴く感動のポップミュージックvol.4
大阪 箕面市メイプルホール(501席) ソールドアウト
●2024年12月15日
尾崎一宏コンサート サックスで聴く感動のポップミュージックvol.5
東京 八王子J:COMホール(2021席)1229人の動員を記録
能登半島支援
●2024年兵庫県宝塚ベガホールのコンサートの売り上げから
20万円を郵便局から能登半島へ支援金を寄託
●2024年大阪箕面メイプルホールのコンサートの売り上げから
30万円分の支援物資を能登半島に寄与
●2024年東京八王子J:COMホールのコンサートの売り上げから
32万円と会場に設置した募金箱で集まった182,677円の合計502,677円を
能登半島への救済金として毎日新聞東京社会事業団に寄託
子供食堂、福祉関係などでのボランティア演奏
●2024年1月 大阪府 障がい者支援施設 てぞろ福祉会様
●2024年2月 香川県 特定非営利活動法人 オアシス丸亀様
●2024年2月 香川県 児童養護施設 亀山学園様